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消費者と幸せ: グローバル・ニールセン・レポート
消費者がどの程度幸せを感じているのか、またその幸せを裏打ちしているものが何であるのかということが、各国がどのようにうまく最近の世界の出来事に対処しているのかという課題のかなりの部分を決定づけているといえる。この点を念頭に置き、ニールセンでは、消費者が十分な幸せを感じる前に、喜びで満たされるべき生活の領域がどのようなものなのか、また最近の金融危機が消費者心理と自信をくじく可能性はどの程度なのかを明らかにしようとしています。
ニールセン世界消費者景況感調査2009
この調査は年2回行われ、今回は2009年3月19日から4月2日の間に、消費者動向、主要な懸念事項、そして雇用市場等について世界50カ国の25,420人のインターネットユーザーを対象に実施されました。世界平均の景況感指数は調査対象50カ国中、49カ国で下降が見られ、過去半年で最低水準に落込こんだことが明らかになっています。日本の景況感指数は42と韓国の31についで、下から2番目でした。首位はインドネシア (指数104)で、デンマーク(指数102)、インド(指数99)、ノルウェイ(指数98)が続いています。
消費者と栄養成分表示
世界の買い物客の約4 分の1 (24 %)が、常にパッケージの栄養成分表示を確認しており、また37 %が初めてその製品の購入を考えた際に確認するということが明らかになりました。
世界で人気のあるものは?:食品と飲料カテゴリーのインサイト
2008 年度版の調査レポート「What's Hot Around the Globe 」では、食品と飲料カテゴリーで最も成長の早いカテゴリーと製品エリアについて、2006 年から2007 年にかけての販売価格の増加に基づき、世界の主要な38 の市場を考察し、洞察を提供しています。これらの市場の消費者で世界の人口の70 %を占めており、世界のGDP の80 %に寄与しています。
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